| ■ Mac OS X の話 |
2011/6/28 【Macな私】 |
とうとう来月出ますね。ライオンが。
そーなんです。出るんですって。ライオンが。
ここで再びMac OS X の歴史を振り返ってみますかね。
 2000年にPublic Beta（Siam）衝撃（？）のデビューから
Mac OS X v10.0（Cheetah）
Mac OS X v10.1（Puma）
Mac OS X v10.2（Jaguar）
Mac OS X v10.3（Panther）
Mac OS X v10.4（Tiger）
Mac OS X v10.5（Leopard）
Mac OS X v10.6（Snow Leopard）
OS X（Lion）
てな感じで、何故かネコ科の動物の愛称がついている訳ですが、とうとうライオンまで来ちゃいましたねぇ。
OS Xの集大成みたいな感じなんですかねぇ。
て事はライオンの次に出るのはMac OS Ⅺ…？
よく知らんけどレパード以来の大幅な変更となるそーですよ。 そーですか。
ほんでAppStoreでのダウンロード販売のみの提供となるそうで、価格は2600円。
うぇ、安っ！
と思ったらスノーレパードからのみのアップグレード版だそーで。。。
あらやだ。
うちのレオパルどん（※←我が家のMacの愛称）からじゃライオンに昇格出来ないじゃないの。 なんてこった。 ケチー。
て訳で、某オークションサイトでスノーレパードを○○○円で手に入れましてね、
とりあえずの一段昇格を果たしましたよ。
よってうちのMacちゃんの愛称は「レオパルどん」から「スノーレオパルどん」となりました。 はい。安直です。
いつの時代でも新しいOSにしたら何かしらの不具合ってのは必ず出て来るものなんですよね。
スノーレオパルどん となった我が家のMacちゃんは、
ParallelsDesktop３ （←WindowsOS動かしてるアレ）と、
RBrowser （←FTPソフト）と、
コンテクストメニュー(右クリックメニュー)プラグインが、
動かなくなってしましましま…。
別に使えなくなったアプリとかあっても別にいっか、ライオンになってから対処しよ。
と、軽く考えていたので、スノー入れる前にネットで確認とかなんやら面倒な事はしなかったんですよねぇ…。
バカですねぇ。。。 ﾌﾌ…。
しかし、この３つはほぼ毎日使うし、後１ヶ月間使えない状態で過ごすとか考えられないわ。
しゃーない。なんとかせねば。
つーか、使えなくなったソフト もっといっぱい出て来そうでコワイ(Ｔ□Ｔ)
………（いつ書くか分からないが話は次回へと）つづく。
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